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ジルベスター

今年の大晦日はやけに静かです。なぜならお兄が休みに入ってから沖縄に遊びに行ってるから。まったく飛行機嫌いじゃなかったのかよ。鉄の塊が飛ぶわけないっていつもわめいていたのに、どういった風の吹き回しだか。

そういうわけでいつもより静かな家の中。僕は何をしていたかというと一人黙々と取り溜めた写真の編集と印刷をしていました。主にヨーロッパで撮ってきた写真ですが、なんせ8000枚近くある中から良い写真を選び出し、それをさらにフォトショップで色校正してから印刷するんで莫大な時間と労力がかかります。だから気付けばとっくに年を越してました。紅白も行く年来る年も見てないし、除夜の鐘も聞いてない。いざ忘れてしまえばあっけないものです。いつぞやの年越しなんかは、その瞬間にジャンプして地上にいなかったぞ~、なんてバカな事(皆一度はやったことあるはず)をやってましたが、年老いた僕にはそんなイベント性は正月にはもうないようです。それでも正月っぽいものは何かないかとテレビをつけると、NHKの衛星放送でベルリンフィルハーモニーのジルベスターコンサートの生中継をやっていました。編集されていない生中継だから、ホールの雰囲気がリアルに伝わってきてちょっと感動。スタンディングオベーションの際には、テレビで見ているこちらまで早く出て来てサイモン!って気になります。明日はウィーン学友協会のニューイヤーコンサートも中継されるみたいなので楽しみ楽しみ。

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2005/12/31 23:54 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

悪友終結忘年会

毎年この時期になると高校の悪友達と集まって忘年会をします。今年も案の定お声がかかったので行ってきました。集まったのは僕を含め合計6人。そのうちの一人の家で焼肉をしました。メンバー紹介をすると、関西有名私大に入るも肌が合わず翌年国立大に入りなおした者、成績はいつも学年一位で有名国立大学に入るも既に2年の留年が決定している者、最近就職した会社を辞めた者、何をしているか良く分からない者、いつのまにやらお水街道まっしぐらでホストをやっている者、そして僕。改めて周りには変な奴しかいないということを実感。なんでだろ~。

焼肉をしながら近況報告。なかでも抜群に面白かったのはホストの話。給料明細を見せてもらったけどコスプレ費とか見慣れぬ項目がいっぱいあってなかなか面白い。それでいて月給も1本越えてるんですよね。恐れ入ります。あと試しにワインを注がしてみると、そこはさすがホスト。さまになってます。ラベルもしっかり上を向いていました。そんな彼はやっぱり普通の仕事がしたいみたいです。月収を取るか遣り甲斐を取るか、難しい天秤です。

久しぶりに高校の皆で集まって気付かされたんですが、僕の高校時代のあだ名はどうしたわけか「兄貴」だったんですね。皆があまりにもそう呼ぶものだから、しまいには先生の中にもそう呼ぶものが出てきたりして、ああ懐かしい、もうあの頃から5,6年経つんですね。久しぶりに呼ばれて何か変な気がしました。

そんなこんなでなかなか楽しい忘年会になりました。毎年僕たちのせいで外への避難を余儀なくされているおじさん、わざわざ年一回の行事のためにでっかいホットプレートを買い足し、さらには気を遣って一品を先に作っといてくれるおばさん。ありがとう!お好み焼きおいしかったです!(ちなみに去年はチヂミ)H家のみなさん毎年ご協力ありがとうございます。ほんと申し訳ないです。来年もよろしくお願いします。(間違いなくここを見てないと思うけど念のため)




2005/12/30 23:21 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

思い出の旧福知山線跡

存在は知っていたけど、なかなか行く機会がなかった旧福知山線の廃線跡にサークルOBと行ってきました。廃線と言ってもそんなに昔のことではなく、ほんの十数年前までは使用されていました。しかし三田の山奥が開発されてベッドタウンになり、大阪との連絡を高速化する必要性が出てきました。渓谷を貫ける旧福知山線は単線のうえ、新快速などの高速鉄道を通せないってことで新たに現在使用されている福知山線が引かれたわけです。そこで昔からある単線は廃線になってしまいました。年代的に僕の小さい頃にはまだ残っていたから、三田にある田舎のおばあちゃんの家に行くときには使っていたはずなんですよね。当時の僕の世界観からすると三田に行くことすら大冒険で、ディーゼル車が鉄橋を通過するたびに大ハシャギしていたのを微かながら覚えています。そんな思い出のある鉄道が廃線になってるなんてなんか寂しいものです。

廃線にもっともアクセスしやすいのは武田尾駅ということなのでそこまでは車で。宝塚から直線距離は近いのに、直接行ける道が無いので一山越えて行く必要があります。その道が細いの何の、おまけに先日降った雪がまだ残っています。スタッドレスタイヤを履いてるのにプリティにおしりフリフリです。極めつけに駐車場のある温泉旅館まわり、熟練教官もびっくりの狭路でした。ラインをぎりぎりに取っても余裕は5cm程度しかありません。左は策の無い川、右は石垣。こすらずに抜けれたときには感動モノでした。次くるときは電車で来よう。それが僕たちの全会一致の結論です。温泉旅館の女将さんに断りを入れ、ひとまず駐車させてもらって廃線見学後にお風呂に入る事にしました。

所々枕木が残っているので、自転車に乗っている僕たちはえらい難儀しました。でも楽しい。整備されたハイキングコースではないと看板に書いてあったとおり、トンネル内はライトもありません。全てが自己責任です。
光はあっという間に闇に吸収されていきます。足を踏み入れるのに少々戸惑いました。中は言葉の通り真っ暗。眼を開けてても閉じていても見えるものは一緒です。夜でも明るい世界の住人にとってはかなり非現実的体験です。
出口の光がなんか嬉しい。トンネルを抜けるとそこは。。。。。。

廃線の終点である生瀬までを往復して、温泉で汗を流しました。温泉という割には色も匂いもないんで成分表を見てみたらラドン温泉でした。個人的にはなんか被曝してるみたいであまり好きくない泉質です。やっぱり白く濁った硫化水素泉とかが温泉ぽくっていいです。そうは言うものの、適度な湯温にだまされついつい長居しちゃいました。

帰りには宝塚でちょっと遅めの昼ご飯。運動して風呂に入った後の飯はうまい!そんな幸せを感じる為に体を動かすんですね。家からそんなに遠くないから今度は自走して行きますかい。

2005/12/29 22:22 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

乗っ取られた!

家に帰って特にする事もないので(本当はあるんだけど)最近入手したDSばっかりやってたら、うちのお兄がそれを見つけて乗っ取られました。弟であるがゆえの悲しい現実です。構図はまさにジャイアンとのび太。俺のものは俺のもの、お前のものは俺のもの状態。21世紀だっていうのに、こういった理屈の捻じ曲がった理論が通用するのは男兄弟の悲しいところです。謀反を企てようにも、ドラえもんの道具無しには手出しできません。現実世界ではそんな便利なネコ型ロボットはまだ開発されていないようなので、もう泣き寝入りするしかありません。

というのが今までの状況でした。しかし、今は違います。ジャイアンもいつの間にか大人になったらしく、自分で買って来いと言うと素直に納得してくれました。大人のDSトレーニングで脳年齢テストをして、実年齢と40歳のギャップに脅威を感じたのか本人は買う気まんまんです。たぶん明日には自分のを買ってくることでしょう。よかったよかった。

2005/12/28 23:09 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

久しぶりのバイク

部屋をなんとか足の踏み場が出現する程度にまで掃除し、帰省です。
親に頼まれていたデータをDVDに焼いていたらついつい遅くなってしまい、結局出るのが18時ごろになってしまいました。日中の明るいうちに帰ろうとしていたのにとんだ誤算でした。夜になると車は増えるし寒いから、バイクだとちょっと嫌なんですよねぇ。でも荷物あるし、バイクを置いてけぼりにするのは可哀想だから、乗って帰るしか仕方ないんです。
たかが乗り物に可哀想っだって?と思ったそこのあなた!!違うんです、バイクって結構人間味あるんですよ。エンジンかけても寒いとなかなか回転数は安定してくれない。それに、「しっかりしろよ!」と言わんばかりにアクセルをあおったら、まるで「う~ん、あと5分だけ寝かせて~」と言ってるかのようにのろのろと加速するんです。まったく誰に似たんだか。。。。。それでもしっかり暖機運転をしてやればそれなりに走ってくれるんです。お互いのフィーリングがぴったり合ったときは、まさに人馬一体。車では決して味わう事のできない最高の気分になります。だから少々寒くても、四季を通して僕はバイクに乗ることが多いんでしょうね。今年はあまり洗車してないから、新年に向けてきれいにしてやるか。。。

ついでに、バイクつながりで一つ言いたいことがあります。ドライバーの皆さん、もっと周囲に気を配ってください。バイクで高速道路を走ってていっつーーも思うのですが。チッポケな邪魔者として扱ってません?確かに街中で良く見かける、車の間を我先にとチョロチョロとする原付兄ちゃん姉ちゃん。あれは邪魔者かもしれません。でも、高速で走ってるバイクを同じ眼で見ないでください。こっちはその気になれば、性能的にはF1並の加速でそのまま時速300kmまで出せるんです。それでも交通の輪を乱さぬように周囲の車と合わせて走ってるんです。あんまりじゃないですか?どうして今日ここでここまで書こうと思ったかというと、某社大型トラックに踏まれそうになったからです。抜ききらないうちに車線変更してくるのはやめてください。まったく、相手には僕の事がクリボウ程度にしか見えてないようです。当たればこちらはミンチですよ。とっさにフル加速で逃れたからいいものの、判断を一瞬でも誤ったら命取りですよ。なんでもっと周りに優しい運転ができないのでしょう。何事も弱いものの立場に立ってモノゴトを考える。これが人間世界のルールじゃなかったんですかね。これを読んだドライバーの皆さんは安全についてもう一度考え直してみてください。

以上、愚痴交じりの今日の日記でした。すいません。

2005/12/27 21:26 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

遅れてクリパ

大学ドイツ語の仲間たちとクリスマスパーティ兼鍋パをしました。

待ち合わせ時間までに起きれるか自信がなかったんで、目覚ましを掛けてたんですが、案の定起きれずに友達からの電話で眼が覚めました。その節はどうも。。。。。

とにかく若干遅れて会場の山科留学生寮に到着です。
みんなで食材とケーキを買いに行き、戻ってくる頃にはちょうどいい時間に。
やっぱり冬は鍋ですね。皆で囲んで食べるとさらにうまい!気の合う仲間だと話題をあえて探して場をとりつくらおうとしなくても、自然と会話が弾むからいいもんです。あっという間に時間が過ぎていきました。お腹もいっぱいになったところで、突然思いつき企画のプレゼント交換です。僕は一人用土鍋とお猪口セットが当たりました。いつも下宿で鍋するときは、鍋焼きうどんに付いてくるアルミ皿を再利用してたから丁度よかった。グッチョイです!これでやっと鍋っぽい鍋が食べれそうです。

次はいつになるか分からないけど、また集まって鍋パやりたいな。

2005/12/26 23:07 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

Frohes Weichnachten!

と景気良くクリスマスを祝いたいところですが、そうも言ってられないようです。
コタツで寝ているOBが風邪を引かないよう暖房をつけたまま寝たら、起きたときに口の中に唾液が一滴もなくてカラカラでした。喉を痛めてしまいました。

OBを駅まで見送りに行こうと自転車を外に出したら、何やらタイヤ周りに違和感が。うーわ、一年以上してなかったのにパンクだ~。何も踏んだ形跡がないのにありえません。テンション激下がりです。。。。。。。昼飯に立ち寄ったうどん屋でも、お腹は空いているのに食欲が全然出ず冷や汗が出る始末。今日はサンタさんが北欧の国からトナカイに曳かれてはるばるやって来るっていうのに、一足先にサタンのやつが迷い込んだようです。外にいるとこれ以上の不幸を寄せ付けそうなんで家でじっとしときます。

2005/12/26 00:01 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

夕時に大掃除をしていると携帯にメールの着信が。OBからの「焼肉食いに行こう」メールでした。草津まで来てって言ったけどさすがに遠いから嫌って言われて、間を取って京都で食べる事になりました。久しぶりに食べ放題じゃない焼肉を食べました。認めたくないけど、高い肉はうまいんですね。いつも質より量の食べ方をしてるんでたまには贅沢もいいもんです。OBの計らいで1割負担で食べる事ができました。どうもごちになりました。あとは家に帰って、熱い風呂に入って寝れば一見落着!のはずだったんですが、僕の背中にはBad Godがひっついていたようです。OBが終電を逃したみたいなので、お持ち帰りすることに。朝方までくっだらねぇテレビを一緒に見ました。世間ではイヴとかいってラブラブな夜を送ってる人たちがいるだろうに、僕はまるで愛の説教部屋に詰め込まれた気分です。

# by tomohisa_zzr600 | 2005-12-24 23:20 | 日常の風景 | Trackback | Comments(0)

2005/12/23 23:57 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

キンニクスリー

歳をとると疲れがなかなか抜けないようです。おまけに筋肉痛に苦しめられ、熱まで出てきやがりました。ここまでくるともうお手上げです。お得意の睡眠療法で今日中に治してやるさ。

# by tomohisa_zzr600 | 2005-12-19 22:03 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

2005/12/18 21:06 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

群集心理


学食で昼ごはんを食べ、自転車置き場に向かおうとしたら、プリズムの前に何やら長蛇の列ができてました。気になったんでとりあえず並んでみました。周囲には出席がどうのこうのと話している学生がいたのでおそらく講義の類いだということは分かりました。列が進むにつれやっと何に並んでたか発覚。どこぞの情報理工学部の教授が、今週の授業は講演会にあてるから出席するように、と言ったらしく、出席を書き込む列でした。通りすがりの僕は並ぶ必要がまったくありませんでした。その講演会のテーマは「昆虫の脳にひそむ知の仕組み」でした。面白そうだし、せっかくなのでちょいと聴講してきました。

内容は、脳も体も微小な昆虫、この制限要因と思われる条件の中で、いかにして昆虫は神経機構と適応行動を進化させてきたか。それを研究してできた昆虫モデルを技術的にいかにいかせるかというものでした。

印象に残ったのが昆虫の行動パターンの検証。限られた容量の脳しか持たない昆虫は、ほぼ全ての行動がプログラムで決められていて、Aという信号がきたらBという結果を出す。といった簡単なプログラムの連続で昆虫の行動は決まっているみたいです。その信号を受信する場所が触覚や眼といったセンサーで、受信した信号は神経系を伝わり各筋肉を動かし結果を出す。なるほど、確かに立派な一つのプログラムになっています。今まで昆虫に対して持っている僕の知識は、蜂の巣を突付いたら反撃を食らうとか、甘いものをほったらかしにしてると蟻が寄って集るとか、経験に基づいたどうでもいいことです。しかし、それを体系化することで一つの学問にちゃんとなるんですね。何事もまずは日常的な観察からってことですか。

予定があったので途中で部屋を出てしまいましたが、大学にいて久しぶりに新鮮な空気が吸えたひと時でした。

2005/12/16 19:23 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

自分へのご褒美

気がつけば今年もあと数日を残すだけになりました。このままとくに大きなイベント事もなく今年は過ぎ去っていきそうです。それでも何もなかったと言ってしまっては少々味気ないので、簡単に1年を振り返ってみたいと思います。

春、
たぶんのんびりと就活をしていました。連日の不採用通知(もちろん連絡が来ないことの方がが多い)に大して凹むこともなく、どうにかなるさ程度の気持ちでしかなかったような。この時期の悩みの種は僕にとっては就活ではなく、花粉症でした。各種アレルギー症状に、一日中ずっと憂鬱な気分になってしまいます。全てに対してテンションが上がりきらないまま貰った採用通知、エントリー当初は興味があったんだろうけど、面接を重ねるごとにくだらないものに見えてきて採用辞退。いよいよ手持ちがゼロになって後がなくなったところでツキがまわってきました。花粉症の辛い症状も落ち着くと、今まで敵対視していた外界の空気が自然と優しく感じられるようになりました。それからはもうトントン拍子です。とある印刷・出版系の会社に就職が決まりました。これであと卒業ができれば問題ありません。

夏、
サークル恒例の北海道ツーリングをすっぽかしてまで、大学生活最後の夏にしておかなくてはならないことがありました。それは、自分自身の器を拡げてくれたドイツへの再訪問です。もしあの時、ドイツやその他ヨーロッパ諸国の文化に触れていなかったら、今の自分は見たままのことを見たままにしか判断できない、くだらない人間になっていたでしょう(今でも十分くだらないけど)。日本の中にいると近すぎて、身の回りで起きている事がさっぱり分からない。そう教えてくれたのが異国の文化でした。ヨーロッパ滞在中は、各地を巡りながら人々と触れ合い、様々な考え方があることを再認識し、社会に出ても打ち負かされないように、自分の哲学を確固たるものにしようと日々自分を見つめなおしてました。悩み事という名のお荷物は向こうに置いてきたし、ある程度の答えが導き出せたので、帰国後はとても身が軽くなりました。

秋、
後期は行かなきゃならない講義がうんと減ったので、時間を贅沢に使って自分のやりたい事を徹底的にしました。好きなときに本を読んで、音楽を聴いて、散歩に行って、友達と話して、写真とって、寝て、、、、、。どれも社会人になったら制限される事ばかりです。だから今という時間を誰に指図される事もなくめいいっぱい使うことにしました。

今、
こうして書き物をしている間にも刻々と時は過ぎていきます。残り少ない学生生活をどう過ごすべきか、また悩みだしました。とりあえず、一年を振り返って何かとご苦労様という気持ちを込めて自分へのプレゼントを考えています。そういや、自分に唯一与えられた記念日の誕生日さえも誰に祝われる事もなかったんですよね。クリスマスに何かくれてやろうという奇特な人もいないだろうから、やっぱり自分で何かしてやらんとだめです。はて、何がいいやら。。。。。

2005/12/15 23:52 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

生協の○○さん

ちまたで流行っている生協の一言カード。
うちの大学でも結構前から気の利いたコメントが寄せられています。
一言カードを見るのが、僕の学食に行ったときの密かな楽しみです。


風邪を引いたときに誰かに暖かいお粥を作ってもらいたい。その気持ち分からないでもないけど、そんなこと書いてる気力あるなら自分で作りなっさい。

2005/12/12 23:56 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

も~、おばちゃん!

6時間睡眠程度じゃ、昨日の疲れが全然抜け切れていない体を叩き起こして、大阪茶屋町の「喫茶Y」に友達と行ってきました。

オフィスビル地下のテナント表示は「喫茶Y」しかありません。てかなんで喫茶に()つき?!そもそもYってなんだ?!

無機質な地下通路を進み、最後の通路を直角に左に曲がると、ありました喫茶Y。3回目にしてやっと開店中のお店に出会えました。砂漠の中のオアシスを見つけたときのような感動。30分ほど待ち入店。4人で行ったけど、そんな大きなテーブルはないから二手に分かれて着席。おばちゃんにまずきかれたことは「時間ある~?大丈夫やな。よっしゃ」。注文なんて後回しなんですね(笑)。カレーがお勧めだと言うので全員カレー定食700円を注文。この「定食」って言葉がポイントです。単品と100円差でこの差はありえません。もう笑うしかない。料理が出てくるのを待っていると、「お~い、そこのイケメン。ちょっと洗いもん手伝ってんか~」と厨房に一番近いにーちゃんがさらわれました。「おばちゃんはイケメン大好きやねん、側に置いといてお話するの。その方が仕事が楽しいやろ?」。はい、言い返す言葉がありません。とにかくおばちゃんがエネルギッシュで、お客さんは暇になる間がありません。合席なんてのも当たり前で、自然と他のお客さんと話ができる雰囲気です。目の前に巨大なトーストが置かれた日にゃあ、そのことに触れない訳にはいきませんからね。そうこうしてるうちに料理ができました。


?1品目は玉子焼きとハンバーグ。このハンバーグがジューシーで味に深みがあり、どこぞのファミレスなんかとは比べ物にならないうまさ。
?2品目はイカリングとミンチカツとコロッケ。どれもまたまたうまい。ここらへんまでくると最後まで食べきれるかなぁと弱音を吐き出す者もあらわれる.....。
?次こそはカレーかと思いきや、「これめっちゃ甘いねんで~、デザートが先なってもーたけど、これ食べて待っといてな~」とみかん登場。食べてみると本当に甘い。「なぜこのタイミングでみかん」と話していたら白菜の煮物も追加投入。甘味が効いてこれもうまい。
?みんなのお腹が限界点になりかけたその時、メインのカレーライスが到着。山盛りのごはんに絶句する者も。カレーはかなり煮込まれているようで、とってもコクのあるフルーティーな味でした。おばちゃんの愛情がたっぷり注ぎ込まれたカレーを残すのはもったいないってことで、テーブルごとの責任で完食を目指します。僕は普通に完食したんですが、相方がかなり苦戦している様子。お代わりを頼むくらいの気でいたので、相方の分にも手を出して完食。あ~、大満足。食った食った。
店内には所狭しとお客さんの写真が貼られています。飛天に近いせいか、市村正親の写真がいっぱいありました。

帰り際におばちゃんと少し話をしました。「うちのコンセプトはお客さんにとにかくお腹いっぱいになってもらうことやねん。だからお客さんが満足するまで、ある材料で何でも作って出すの」とのこと。利益優先主義でコストを削減し、大して客を満足させられないまま返す大半の外食産業とはまったく方向性が違います。おばちゃんは帰り際も階段のところまで見送ってくれて、姿が見えなくなるまでずっと階段の下で万遍の笑みを浮かべていました。「ありがとうな~、また来てな~」。いや、絶対行くから。お腹もいっぱいになったうえに、お腹じゃない部分もいっぱいになりました。



2005/12/10 19:43 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

晩秋の京都

最近体がたるんどる!体動かさな!というわけで京都までチャリに乗って走ってきました。
朝8時には出発するはずだったんですが、いつも昼近くまで寝てるやつがそんな早くに起きれるはずもなく、鳴り響く目覚ましも完全無視。結局出発は昼過ぎになりました。

15分も走れば着ていた厚めのフリースが、まったく必要ないこと事に気付き、シャツとウィンドブレーカーに着替えました。暑くて汗を掻いて体を冷やすよりは、少し風が身にしみるくらいの方が季節感があっていい。

京都まではのんびり走って約1時間半。思ったより早くつけました。祇園の雅な地域をうろうろし、路面電車とすれ違いながら嵐山へ。

柳がキレイな白川付近。景観を考えてか珍しく柵がない
これぞ京都といった街並み
なかなかレトロなデザインの路面電車です。バスなんかやめて全部これにしたらいいのに。

嵐山はまだ少しくらい紅葉が残ってるかと思ったけど、さっぱりです。残念だけど自然現象に対して悔やんでも仕方がないので、いつも寄るコロッケ屋で栄養補給をして、これまたいつも寄る常寂光寺へ行きました。
観光客で込み合ってないのはいいけど、木が寂しすぎる。
嵐山といえば、竹が空を突き刺すこの風景。新緑の時期の青々とした様子も良いけど、冬でもなかなかです。
境内を貫く階段から立体的な紅葉を楽しめるはずの常寂光寺。嵐山で一番お勧めの寺です。
落っこちてきそうなくらい柿がなっている落柿舎。この辺りは日本の原風景が広がります。
日が暮れると道の脇に置かれた灯篭に灯りが。
偶然今日から「花灯篭」というイベントが開催されていました。なるほど、夕方から急に人が増えたのもうなずけます。

嵐山でじっとしていても寒いので、錦市場の脇にある「錦湯」という銭湯まで走りました。友達と約束していた待ち合わせの時間まで1時間強はあるので、しばしのんびりすることにしました。男女別の入り口から入ってまず驚かせられたのが、昔ながらの番台があって、入り口分けた意味がないくらいどちらも丸見え。そこにいかにも京都人といった形相のオヤジが座っていました。ここの銭湯は改装した様子もなく、どうやら創業当時のままの様です。風呂の温度はかなり熱い!軽く45℃はありそうでした。我慢してタイムをかせいでPRする必要は僕にはないので、仕事あがりの商店街のオヤジ達に怒られないよう気を遣いながら水をドバッと入れました。それでもかなり熱い。湯船の中ではゆっくりできそうもありません。脱衣所のソファーで番台のオヤジと一緒にテレビを見て、髪を乾かしつつ時間を潰しました。
脱衣所には常連さんの名前が大きく書かれたマイカゴがあります。何から何までレトロです。スーパー銭湯にしか行ったことがない人が行ったら、ある種のカルチャーショックを受けるでしょうね。

銭湯では時間を潰しきれずに、寺町通をブラブラしたり、吉野家でおやつ代わりの牛丼を食べたりしてたらやっと待ち合わせの時間になりました。五条の居酒屋で軽く飲み食いして帰るはずが、京都議定書とCO2排出権取引の問題点について話し合っていたらいつの間にやら24時頃になっていて、こうはしていられないと慌てて席を立ちました。またチャリで滋賀に戻らないといけないんです。完全に油断していました。眠くて思考回路も停止し、疲れているのか疲れていないのかも分かりません。休憩する事もなく黙々とペダルを漕いだら2時前にはなんとか帰ることが出来ました。滋賀京都を往復して走行距離は約70km。昔に比べたらそんなに多くはないけど、とにかく疲れました。風呂に入って即寝です。

2005/12/09 21:55 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

祝!10万キロ

大学の自転車屋さんの車がつーいに100,000Kmを突破しました。しかも本人ではなく、僕が運転しているときに。記念にパチリ。仕事じゃなく、すごく個人的な用事に車を使わせてもらってありがとうございます、Tommyさん。

次は目指せ111,111Km!


関係ないですが、外にいてるときに寒さのあまり、ちょっくらトライアルの練習でもしようと思って自転車に乗ったんです。そしたらおもいっきりペダルを踏み外して、スネをサクっとやっちゃいました。凶悪なギザギザペダルが付いているときはプロテクター必須ですな。

2005/12/08 23:51 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

8月9日 (リューベック→リューネブルク→ツェレ)

昨日雨だったから朝から晴れる事を願ってたんですが、空はあいかわらず曇りです。簡単に朝食をとり、チェックアウトを済ませ、昨日は時間が遅くて中を見れなかった聖霊養老院へ向かいました。13世紀にハンザ貿易で富を築いた商人たちによって建てられた救貧院で、現在は老人ホームとして使用されているそうです。時代が変わっても社会奉仕的性格に変わりないのは素晴らしい事だと思います。

街のはずれにある聖霊養老院
門をくぐるとまずチャペルがあります。

さらにその奥へ行くと住居部分があります。現在も使用されているため、これ以上は進めません。奥に長いんですね。

この日の目的地はツェレ。本当はまだまだリューベックに居たいけど、それを言い出したらキリが無いんで、後ろ髪を引っ張られつつも駅に向かいました。
街を取り囲む運河を渡り、門をくぐればリューベックとはさよならです。最後に振り返ってすばらしい町並みを脳裏に焼きつかせました。


直接ツェレに向かうと少々到着が早くなりすぎるので、途中リューネブルクに寄りました。リューネブルクは日本でいう超ど田舎にあり、交通の便も良いとはいえず、日本なら廃退しきっているところですが、ヨーロッパでは違うんですね。むしろ田舎であることがアドバンテージになって独自の魅力を放っているから、それに魅了された人たちが集まって活気があるんです。僕もそのうちの一人です。別にこれといった観光産業があるわけではないのに、ふらっと立ち寄りたくなるんですよね。ただ町並みを眺めながら、気の向くままに歩き回る。うろうろしていたら偶然の出会いがあるかもしれないし、無いかもしれない。この細い道に入ったら行き止まりかもしれない。でも、そのときは引き返せばいい。そんな気ままな旅が自分には合ってるんです。だから、今まで一度もツアー旅行ってやつには参加した事が無いんですよね。それはさておき、ここからはそんな気ままな街歩きの中で出会った偶然の風景を中心にリューネブルクを紹介したいと思います。
まず出迎えてくれるのは古いクレーン。街のシンボルになっているようです。
休憩がてら立ち寄った教会の前に停まっていたアルファロメオ。奇抜なデザインでもヨーロッパの町並みには意外と溶け込むんですね。
市庁舎前の広場です。
足元に目をやると敷き詰められた石畳の隙間から、ぴょこんと顔を出す草の芽が。
日本と違って雨水が道の中央に集まるようになってるんですね。これだと玄関前に溝がいらないからスッキリする!
軽快車でもマグラの油圧ブレーキが標準装備!
他人の家だけど心配なくらい傾いてます。地震の無い国だからこれでもいいんですかね。
旧市街をぐるっと一回りして、再び中心に戻ってきました。

前もって時刻表で調べておいたツェレ行きの列車まで残り30分。急に雨も降り出したので、急ぎ足で駅に向かいました。


リューネブルクからツェレまではあっという間です。居眠りする時間もありませんでした。ツェレに到着したらまずしなければならないこと、それは宿探しです。幸い旧市街にインフォメーションがあります。しかし、あと1時間もすれば閉まってしまう。駅から旧市街までは少し距離があるのでまたも速歩きです。なんとか時間内にインフォに到着し、とっても親切な係りのお姉さんに宿を探してもらいました。こちらの注文は、「街の中心まで徒歩5分以内で一晩35ユーロ以下で朝食つき」。この街の相場からすると相当安めの注文だったんですが、言ってみるもんです。お姉さんは即答で「あるわよ!」とのこと。宿に確認の電話を入れて確認書と、ついでに市街地図をもらって、宿に向かいました。北ドイツの真珠と呼ばれる町並みを見ながら、本当に5分くらいで到着しました。部屋はキレイだし、ドイツには珍しくバスタブつきで大満足!出歩く準備をさっさと済ませ、即街歩きです。朝から歩き回ってるんで疲れてはいるんですが、それ以上に早く街を見たい!という一心です。街自体はそれほど大きくないんで(たぶん今通ってる大学の敷地より狭い)、組まなく歩き回りました。途中Penny Markt(スーパー)を見つけたので、バゲットとサラミとハヌータ(ビックリマンチョコみたいなの)とビール(これらは電車の中で食べたりする)を買出し、ちょうどお腹もすいてきたので目に付いたイタリアンレストランに入りました。食事をして店から出ると、日が落ち夜景撮影にぴったしの時間になっていました。三脚を持ってきてなかったので慌てて宿にとりに帰り、あとはひたすら撮影してました。
じゃんけんに負け、買い物袋を持たされ少々ご機嫌ななめな連れ。
レストランでは普通先に飲み物のオーダーをとりにくるんですが、考えるのが面倒なんで毎日ビールです。ドイツのビールは、ビールがあまり好きでない連れでもおいしいと言って飲んでました。
夜のツェレはかなりメルヘンチックです。まぁ野郎2人なんですけどね(しつこい)。
ほぼ全ての家の木枠の部分には、建てられた当時の家主の名前や格言が書かれています。ラテン語で書かれているみたいなので読めませんが、聞いた話によると結構ジョーク的な内容らしいです。
宿に戻った頃には2人ともぐったりです。スーパーで買って冷蔵庫で冷やしておいたビール(これは54セントでした。安い!)を風呂上りに飲み、気持ちよくなったところで就寝です。

この日は移動の連続で時間的にもハードな感じがしますが、意外とそうでもないんですよ。歩き回るっていっても、どこも本当に小さな街なんで、じっくり見ても1時間強で一通り見終えてしまうんです。そんな小さな街は知名度も低くて、ミュンヘンやベルリンのような大都市に観光客を取られがちです。でも田舎の小さな街でも、大都市にひけをとらない魅力がつまってるんです。ツェレなんかは個人的にはドイツで最も木組みのファサードが美しい街だと思います。おきまりの大都市観光に飽きた人は、ぜひ田舎の街に行ってみてください。








2005/12/06 12:35 |Europa 2005COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

Weihnachtsmarkt in Osaka

今年もドイツのクリスマスマーケットが大阪でやってるっていうんで、ライプチヒメンバーで行ってきました。

最初集まった物好きだけで喫茶「Y」という、知る人ぞ知るある種の過激な店で時間をつぶす気でいたんですが、日曜日なのに定休日でした。お店は休みでも、すでにお腹の状態は戦闘モードだったので、近くのカプリチョーザーで2人なのに4人前くらい注文しちゃいました。店員に多くないですか?って聞き返されたけどそれでいいんです。ほんとお腹ペコペコなんです。

あまり気にせんでください。ちょいと気になったもので

そんなこんなしてるうちに、他のメンバーとの待ち合わせ時間になりました。店を出ると、朝家を出たときには降ってなかったのに、雨が降ってました。もちろん傘なんて持っていません。とりあえず用意周到な人の傘に入れてもらってたんですが、どうやらそうもいかない様子。雨足は強まるばかり。さすがにこれ以上迷惑はかけられません。絶好のチャンスとばかりに、入り口で傘のたたき売りをしていたコムサでビニール傘を購入。数色ある中でグレーという微妙な色を選んだら、大当たり~とのこと。嬉しさのあまり微笑してやりました。

長いトンネルをくぐると、ようやく開催地の新梅田シティに到着。ではさっそく温かいグリューワインを、というわけにはいかず、雨宿りと待ち人のため地下のカフェで時間つぶしです。メンバーが全員そろう頃には、外はいい感じに日が暮れ、イルミネーションが栄える時間になっていました。音楽に合わせて点灯を繰り返すクリスマスツリーやドイツ伝統のクリスマス飾りを売る店、どれも本場とまではいかなくても、商戦の道具として利用されたエセクリスマスよりはよっぽど良かったです。グリューワインやソーセージを食べながら、しばし本場のクリスマス気分を味わいました。
こうしてみると結構本場っぽくありません?

夜は夜で普通の和食屋で3時間もオシャベリをし、家に着いたのは日が変わる直前でした。気の置けない仲間と気が済むまで歓談する機会が最近全然なかったから新鮮でよかったです。どうやら大阪人という種族は、黙り込んだ生活をしていると自然とストレスが溜まっていくみたいです。

2005/12/04 21:03 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

ホネぎしぎしカラダがたがた

明け方まで読み物をしていてぐったりと熟睡していたところに電話が鳴り響きました。そうだ、今日は朝からサッカーする約束でした。完全に忘れていました。とりあえずとっとと身支度をして近所の月の輪公園に行きました。

この公園は少し高台の上にあるんで見晴らしがすばらしい!サッカーを始めたのが10時ごろで、昼食は近所のコンビニ、、、、、ではなく高速道路のSAで買ってきて(業者用通路があるんです)、結局16時過ぎまで遊んでました。歳を考えずにハシャギまくったもんだから、僕を含むサークルの長老連中は体がボロボロになりました。腰は痛むは、膝はガクガクです。あ~、情けないっ。普段自転車に乗っていてそれなりに体力があるというのに、どうやらサッカーとは使う筋肉が違うみたいです。日頃からスポーツもバランスよくしないと駄目ですね。明日は筋肉痛に苦しめられる事でしょう。

2005/12/03 22:23 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

九州温泉ぶらり旅

先月うちのばーちゃんの連れ添いで行ってきた九州。デジカメを持っていかずに、アナログ一眼レフだけを持っていったため、フィルムのスキャンに少々時間がかかってしまいました。よって、いまさらアップです。

熊本空港に着き、レンタカーでまず向かったのは通潤橋です。以前バイクでツーリングしたときは、時間が無くて寄らなかったんですが今回やっと見ることができました。小学生たちが遠足に来ていたらしく、運良く放水も見ることができました。高圧のかかった水が勢いよく飛び出し、空気を震わせて伝わってくる轟音が大迫力です。
阿蘇山麓には幾つかの水源があるんですが、そのうちの一つの白川水源です。エメラルドグリーンの水源は、地面から絶えず水が湧き出していて砂利が舞い上がってました。豊富な清らかな水に圧巻。のどが渇いてたので天然水をがぶ飲みです。
近年ガスが濃くなって、立ち入りが禁止されがちな火口付近にも、運良く行く事ができました。煙を吐いたり吐かなかったりする火口を見て、地球は生きている事を改めて実感です。360度の大パノラマ、見渡す限りの山々、人間の存在なんて自然に比べたらほんとちっぽけ。そのくせに人間は自然を制圧しようとする。考えてみたらおかしなもんですね。
緑色じゃない草千里は貴重かも?観光シーズンのピークが過ぎているので大自然をほぼ独り占めでした。しばし散策を楽しみました。でも雄大な景色に見とれて足元の注意を怠っていると誰かさんの忘れ物を踏んでしまいます。
うま!!観光用で、その気になれば背中に乗っての散策も可能です。
ばーちゃんのきっての願いだった黒川温泉は僕も大好きな一押しの温泉です。有名な温泉だけど観光化し過ぎてない、どこか素朴なのんびりとした落ち着ける雰囲気がたまりません。それでいて数種類の泉質が楽しめるんだから文句なしです。今回お世話になったのは奥の湯です。中心から離れた奥まった場所にあって、のんびりするにはもってこいでした。夕食後、寝不足で一日動いたから風呂も入らずそのまま寝ちゃいました。しばらく熟睡し、目が覚めたのは夜中の2時、幸い宿の本館にある温泉は24時間入れるので一風呂浴びに行きました。混浴露天風呂らしく、少し期待しつつも誰も居なくて安心、日々溜まったストレスが貸しきり状態の湯船に煮出されていきました。ほぼ新月の夜は静まり返り、聞こえる音は横を流れる川の流れるザーという音のみ。見上げれば満天の星空、ちょうどオリオン座が頭上にありました。良い加減の湯温の身をゆだね、何を考えるでもなくあっという間に時間だけが過ぎていきます。気付けば先ほど見えていたオリオンは木の陰に隠れ、1時間あまりが経っていました。風呂上りは湯冷めせぬよう小走りで宿泊している離れに戻ってさっさと寝ました。
温泉の効能のせいか朝はとてもいい目覚め、朝ごはんもたっぷり食べれました。チェックアウト後、昨日夜遅くて連れ出せなかったばーちゃんを連れ、温泉街を散策することにしました。しかし、ここでひとつ残念なことが発覚。温泉街にある駐車場はどこも旅館専用のもので、公共の駐車場は坂の上にしかありませんでした。そのため、脚の悪いばーちゃんを車椅子に乗せたまま、激坂を下るはめに。ブレーキがあるとはいえ腕がパンパンになりました。もっと色々な人の立場にたって街づくりをしてもらいたいものです。でも、もちろんいいこともありました。ばーちゃんが乗った車椅子をトボトボと押しながら写真を撮っていたら、土産物屋のおばさんが「こんな微笑ましい光景が見れて嬉しいですー」って言いながら手を握ってきました。上の写真はちょうどそのとき撮っていたものです。川が一部白くなっていますが、温泉がそのまま流れ込んでるんですね。
干されたとうもころし!車から見てても結構民家の軒先に吊るされてるんです。いったいなんなんでしょう。
地蔵堂に掛けられた入湯手形の山。一枚で3つの露天めぐりができるアイテムです。全部で24もある露天風呂制覇を目指しても楽しいかも。
道端にちょこんと座っていたお地蔵様。どこか安心感を与えてくれる表情です。持っているのはもしかしてしゃもじ?!
燃えるように赤く染まった紅葉。

黒川温泉を後にし、湯布院で昼食をとり、大分空港から飛んで帰りました。たった1泊2日の旅でしたが大自然と温泉を満喫できた素晴らしい旅になりました。九州はやっぱりいいですね。誰かが九州は心の洗濯機や!って言ってたのもうなずけます。

2005/12/03 02:06 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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