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最近思うこと

言葉って難しい。
どんなに言葉を選んでも本当に伝えたい気持ちの1%も伝わらない。
かと思えば必要以上に伝わりすぎる事もある。
動物みたいにニャーやワンだけで全てが伝わればどれだけいいことか。

でも人間にはそれが出来ないから、数少ない言葉からでもその裏にある相手の心を読み取ろうとする。心を読むのが苦手な人も居るし得意な人も居る。人間は別に機械じゃないからそれはそれでいいと思う。大切なのは相手の善悪関係なく、心の声を聞いてあげようとする姿勢。一人でも多くの人がそう心掛ければ皆もっと気持ちよく過ごせるんじゃないかな。優しい人ってのも結局は人当りの良いとか気遣いができるとかじゃなくて、「情けは人のためならず」の精神で心遣いができる人のことを言うんだろう。

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2005/09/26 23:43 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

8月4日 (日本→フランクフルト)

前日のうちに入念に荷物を詰め込んだ僕は、遠足前の子供のように心を躍らせてドイツ行きの飛行機に乗った。飛行機は満席に近かったけど運よく隣が空席だったのでエコノミーとは言えどそれなりにくつろぐげました。最近飛行機に乗ってなかったから知らなかったんですけど、国際線だとエコノミーでも個人専用のモニターがあって、しかもコンテンツが豊富なんです。映画だけでも10本近くありました。だから映画を3本観て、空港で買った文庫本をちょっと読んで、後はお気に入りの曲を詰込んだiPodを聴いていたらあっという間に到着してしまいました。料理もそこそこ美味しかったし快適な空のたびでした。

日本との時差はサマータイムで7時間。昼に出て夕方に着いたことになります。時差があるとはいえなんだか得をした気分。あとは1時間遅い別の飛行機で来る友達を拾って予約しておいたホテルへ向かうだけ。.........のはずが飛行機はとっくに着いているのにその友達だけがゲートから出てこない。他の乗客はもうとっくに出てきてるのに、初日早々不安がよぎります。選択肢は先にホテルに行くか辛抱強く待ち続けるかの2つです。友達がストレートにホテルに一人で行けるか怪しいし、待つことに慣れているんで後者を選びました。待つこと30分....60分.......2時間。やっと出てきました。話を聞くと警察に止められて色々と取調べを受けていたらしいです。まったく意味わかんね。まあ無事会えたんで電車に乗って中央駅まで行き、駅前でたむろっていた麻薬中毒者に刺激を与えないようにしながら歩いてホテルまで行きました。

レセプションでチェックインをしてそんな特殊なことは言わないだろうと説明を聞き流してたんですが、ミニバーが飲み放題らしいです!思わず聞き返しちゃいました(笑)。部屋に荷物を置き夜の街を散歩することにしました。まず目指したのはマイン川沿いの散歩道。ムーディーなんでチラホラとカップル達が集まっていました。何でよりによってこんな悪友と......。ま、悔んでも仕方ないんですけど。翌日からの予定を話し合いながら旧市街を見て回ってホテルに到着。シャワーを浴びてミニバーのビールを飲みました。いやーーーーーうまい!気持ちの良いままおやすみなさい~。

2005/09/25 00:26 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

小さくて大きい ひとつのきっかけ

 今回のヨーロッパ旅行で撮った大量の写真を整理しながら、ドイツに興味を持った原点は何だったか記憶をさかのぼってみた。それはおそらく小学校低学年の頃だと思う。当時家にあったCDは父親が買ってきたクラシックものしかなく、そればかり聴いていた。何のCDかは忘れたけど、ある1枚のCDケースの表紙写真が綺麗な城だった。知識がまだ十分ではない小学生だったので、その城が何ていう城なのかもどこにあるのかも知らなかった。ただ、いつかこの表紙の綺麗な城を自分の目で実際に見てみたいと思っただけだった。この日常の中の一コマをきっかけに僕の中にあるドイツに関する本はページを重ねることになった。

 小学生のときから月日は流れ、ドイツと特に関わることもなく大学生になった。大学では受験勉強の英語の苦しみから解放されたのをきっかけに、新たな語学としてドイツ語に手を出した。特にこれといった理由は無いけど環境であり、車であり、自転車であり、アウトドアであり、酒であり、とにかく自分の同心円状に散らばる興味のあるモノゴトがドイツという線を通して一点に集中させられる気がしたからだ。ここでドイツ語を選択していなければおそらく今の自分はまったく違った道を歩んでいることだろう。うまく表現できないけど、酢豚の中のパイナップルのような微妙な存在感を放つ人生になっていただろう。とにかく僕の人生でドイツは特別な存在になった。

 日々のニュースで日本の国が間違った方向へ進んでいる気がしたから外部から一度見つめ直すためにドイツに1年間住んだ。そこには僕が理想とする生活の質を極めた文化的で人間味のある社会があった。もちろん小学生の時に描いた何気ない夢も叶えることができた。日本人は経済的(数字的)な豊かさばかりをを追求しすぎて、生活の質、時間の質、または心の豊かさといったものを置き去りにしてしまったんだということを痛感した。別に日本が嫌いというわけじゃない。だけど、道理的に間違ったことでも当たり前のように押し通して一般化するような社会性は治したほうが良いに決まってる。まあこんなこと言っても僕にはどうしようもないんだけど、見てみぬ振りするよりは指摘しといたほうが精神衛生上良いし。ドイツを通して習得したことは思考的拡がりだけではない。自分が生まれた国以外にも帰れる場所が出来たことである。そして何よりもドイツ語を通して形はどうであれ一生付き合うことになるだろう大切な仲間も出来た。

 このようにひとつの小さなきっかけが大きな結果をもたらすことは誰でも必ずあると思う。時にはそのきっかけが残念な方向へ人生を向かわせることもある。しかし僕にとってドイツ語に手を出したことは大正解だった。

2005/09/22 23:41 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

ただいま~

何事もなく?無事に放浪から帰ってきました。

40日は長かったようであっという間。色々なことがありました。

ドイツ南部では洪水で足止めをくらい、
オーストリアではドライブ中に前を走っていた車が無謀運転で事故を起こして、目撃者である僕は警察署で事情聴取をされるわ。今までにない濃い旅になりました。

写真も7000枚くらい撮ったし、お土産も買いあさって荷物が全部で40Kgくらいになったからこれから整理が大変ですな。

暇と要望があればそのうち旅行記みたいなものをアップするかも。

2005/09/17 16:45 |未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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